焦眉之急

怒涛の3月公演(劇団・合同・現役)が終わったと同時に始まった新年度の準備。31日の夕方からそれは始まった。というか年度末から少しづつ初めていた作業を一気に加速させたというか、まぁ、やっつけ仕事的にバンバンと事務処理をこなす。全く何も生み出さないけれど、職場を回すための作業をひたすら、ひたすらこなす。1日、2日には、ゴールが見えなかった作業が、本日、ようやく終わりが見えてきました。お芝居の稽古がなかったら、全ての時間を使って作業が出来るので、メチャクチャ作業は捗るわけで。今の部署は年度初めがとてつもなく忙しい。はっきり言って、『必要な雑用』ばかり。雑用だけど『必要』って、もう、一番生産性ない気がするのだけれど、役割分担だから仕方がない。それが大人。それが仕事というもの(笑)。もう、お芝居をやってたのが何か月も前のような気がするほどの、膨大な仕事量。でも、何か、出来ちゃう。だからダメなんだよね。ホント。

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