ついに本番1カ月前となりました。本番まで、ちょうど4週間。しかし、役者は全員揃わない。ゆえに肝心なラストの殺陣が作れない。まあ、いつものようにスパルタで作るしかない。責任は、あとでしっかりと取ってもらおう・・・ということで、今回の稽古は魚谷・緒方の殺陣の基本のおさらいをした後、無理やり通し稽古をやることに。照明担当川口さんの献身的なお仕事でドンドン出来ていく明かり。それに合わせて動線を確認しつつ、芝居を進めていきます。代役はほぼボクがやります。スラスラとセリフを読めないのです、皆さん。人のセリフを覚えてこその役者ですから、ボクはサクサク読み進めていきます。すると、結構舞台上にいる役者もセリフが出てきます。代役、大事。川口さんの明かりも今回冴えてます。場面転換がスムーズで、一瞬の暗転で次のシーンへ移っていきます。いつもそうなのですが、台本を書いてるときは、場面転換(場転)のことなど考えていません(笑)。とにかく書き切ることに必死。だから「これ、どうやって場転すんのかな?」とか思いながら、「でも、ま、いいか」と結論先送りで書いていくのです。脚本家のボクと、演出家のボクは違うのです。多分、演出家のボクは「やってくれるだろう」と、脚本家のボクは思っているのです(笑)。で、メチャクチャ悩む。今回の悩みどころは、プロローグ終わりのシーンと、エピローグ。でも、何となく見えてきました。やっと(笑)。今までにない感じになると思います。ご期待ください。砂田がちゃんとできるか、もう、ラストシーンはこれにかかっています。無理かな?今のままでは(笑)。

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