百折不撓

 ずっと書いてたら、分からなくなってくるんですよね。自分が書いてる本が、面白いか面白くないか。こんな時は、ドラマを観たり、映画を観たりして、何か、何かパクる(笑)。いや、パクるというか、パクる(笑)。いや違うな。オマ~ジュ(笑)。う~ん、とりあえずいろんな理由を付けて『ゴールデンカムイ』の実写版を観ます(笑)。現役の稽古は台本が3分の2の段階で本読みを開始しました。もう、ある意味プロの劇団と同じ。稽古しながら書く!そんな勢い。年々、稽古期間が短くなってるような気がするのです。台本が出来るのが遅いので。でも良いんだよ。ボク以外の誰も書いてくれないんだから、ボクが書くんだよ。いや、生徒が書いてくれたらそれでも全然良いんだけどね!!あ、なんか、心の声が漏れてきました。危険(笑)。だから、この本面白いのかな?とずっと考えながら書いてるわけです。もう、カルヴァン派の予定説を信じてしまうそうになるくらいピュアな気持ちで書いてます。ピューリタン並に面白いハズだと。もう、ホントにあと少しなのよ。ホントに。神様、あ(無神論者だった)。


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