今は主のいない、庄原の祖父母の家。父と母が水道と電気料金を払い続けてくれているので、気分転換やホテル替わり、そして台本の執筆場所としてここ数年使わせてもらっています。家のそばには普通の教室6部屋分くらいの畑もあります。これがまた主がいないので、まあ、草茫々なわけです。家も大きいので、掃除機をかけるだけでも大変なわけで。おまけに庭園っぽい庭まであるので、この手入れも大変。だから大体1か月に1回から2回、庄原へ行っては、掃除や草抜き、メダカの餌やりなどをしています。メダカ、1カ月くらい餌なしでも生きる。すごい。今日は、約1カ月ぶりに、両親と3人で連れだって行きました。今日の第一目標は、畑の草を除去して耕すこと。祖父の耕うん機ポチ(正式名称です)を駆使して、4時間くらいかけてひたすら荒地を耕します。あとは、畑の法面の草刈り。草刈り機を使ってサクサクと刈っていきます。すると、どうやらイノシシの獣道らしきものを発見。なるほど、ここから畑に入って来るのか・・・と。次来るときは何か薬まいてやろうと。家の中は一通り掃除機をかけまくります。普段人がいない家なので、空気を入れてやると、何かいい(笑)。次回は、雨どいにたまりまくった落ち葉を救い上げる予定。来週の日曜日に。その次の土日は、いよいよ現役の県大会。通称第二次上田合戦。ボクの中で。
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