処理迅速
今週末までに、３つの懸案を消化します。一つ目は県大会関係の事務処理、二つ目は職場の仕事の持ち帰りで、三つ目は現役の台本の作成です。全てまとまった時間がないとできないことばかり。現役の公演の稽古中も気にはなっていたのですが、妻の仕事の関係でなるべく早く帰宅しなければいけなかったので、稽古が終わったあとはすぐに帰宅していたのです。現役の公演終了後、１週間ほど休みがあったのですが、これもこどもたちの世話で忙殺されました。特に科学研究と夏休み新聞。これをどうやって処理するか、です。科学研究は長男『氷の解け方実験』、次男『夕焼けはなぜ赤い？』というテーマに基づいた実験と観察とレポートまとめを手伝わされました。両方合わせて２日間かかりました。あとは長男の『税に関する絵』です。珍妙な絵が出来ました。でも、もう、いいです。これで。さて、土日で職場の仕事の持ち帰りを終わらせて、日曜日には現役の大会台本を直します。休み中にもうっすら頭の中にはあったのですが、演目について既成にするかオリジナルにするか、かなり迷いました。しかし、地区大会のポスターに入れる演目名は既に先方へ伝えてしまったので、やるしかありません。衣装とかかなり大変なことになるけれど、今の現役なら、ギリギリやれるかもしれません。来週から本読みに入るためには、このタイミングで書き直すしかない！というわけで週末二日間のお休みは、全くお休みじゃないという悲しいお知らせです(笑)。
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