加賀さんの悩み･･･それは･･･
面白くしたいのに、滑る･･･
いや･･･僕からすれば、いつも十分に面白いのに、何を贅沢なことを言ってるんや･･･
的な感じなんですけど･･･
確かに、舞台上では、緊張のせいか、総裁の悪意有る（悪意はない）ダメ出しのせいか･･･
いつもブレーキをかけ気味である感じ･･･
そら、緊張してたら、出来る事も出来ませんって！！
って、思いながら、いつも加賀さんには念を送っております。
面白い物を作ろうとしてるのに、逆に悩んでしまっている！！
それって、良いことなんですけど、変な方向に頑張りすぎちゃったり･･･
疲れますよねぇ･･･なら、どうするか！！！
それについての解決策について僕的な考え方を書いていこうと思います。
さっそく答えから！！！
答えは、多角的に考えてみる！！普通という偏見に捕らわれないように考えてみる。
コレに尽きると思います。
コレに尽きると思います。
よくわからない？
なら、多角的に物を見るって事について、良い例があったので、写真と共に書いていこうと思います。
下の写真は、某有名外車の説明書。
よく見て、何について書いてるか。考えて。
※問題：写真を見てわかることは何？
※答え
①シートベルトの重要性について書いてある。（わかりやすい。○）
②写真の人がちょっと、薄ら笑いの所が気になる。（まぁわかりやすい？◎）
じゃぁ、次の問題。
次も同じ外車の説明書。
同じ様によく見て、何に見える？
※答え
①後ろからヘッドバット
②などない。どう見ても、
つまりは、
あ、この人は、運転手の人を蹴って罵っていた元議員さんね。プライバシーの為に、目を隠したよ？
つまり、何が言いたいかというと、説明書を説明書として、読んだら面白さはわからないってこと。
台本も色んな角度から考えると、もっと面白くとらえれるってこと。
加賀さんも肩の力を抜いて、普段通りの面白さをもっと出せたら、更に加賀さんが面白くなるんじゃないかなぁと思う。
森レポートでした。
P.S
この外車の説明書、結構突っ込みどころ満載なので、今後シリーズ化します。
P.S
この外車の説明書、結構突っ込みどころ満載なので、今後シリーズ化します。
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