彫心鏤骨
今回の演目HISTORICAを書き上げるにあたって、演出面を考えずに書きなぐった関係上、本はできたけれど、これをどう舞台で表現するか、これからが演出の腕の見せ所です。ボクがこれまで書いてきた本の中で、かなり実験的な内容になっているので、ワクワクすると同時に、エッグ的な、かなり役者として、レベルの高いところで勝負しなければならないことに、自分の首を絞めてる感が満載な訳ですが、日ごろ演出として好き勝手なことを言っているので、表現者としての自分の限界に挑戦したいと思います。とにかくご期待ください。センタ君と木坂と山下がやってくれると思います。っていきなり他人任せかよ。写真は毎年この時期体調不良になってしまってレポートを書いていない石田さんです(笑)書けよ!
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