悲憤慷慨

8月下旬に職場の定期健診の結果が返ってきて、久しぶりに出ました。「要精密検査」の文字が。ここ数年、特に問題はなかったのですが、うん、ついに来たかと。バリウムと相性が悪いんですよねボクは。それと、劇団公演『おおかみのこえ』の直後の昨年4月、鼠径ヘルニアの手術をしてからもう1年以上経っていることにも気が付き、う~ん、時の経つのが早い・・・とか感じてしまったりします。年取ると時間が経つのが早いというのは本当なのか?いや、今はそんなことどうでもいい。今回の要精密検査は胃癌の可能性もあるものなので、ちょっとヘヴィです。自覚症状は全くないのですが、どうもアレは自覚症状ないらしいと。とりあえず、早速農協病院で内視鏡検査をしてもらわなければなりません。迷うことなくすぐ電話。取り合えず予約して、当日、通院しました。かなり待たされましたが「今日は問診だけです」とのこと。次回内視鏡検査をしますので、いつがいいですか?と聞かれたので「一番早い日でお願いします」と注文しておきました。この数日がちょっと不安です。多分、大丈夫。こんな気持ちで居たいです(笑)
Share on Google Plus
    Blogger Comment