最近の稽古は、段々と皆さんセリフが頭に入って来ている感じがあります。
特に冠野君、山下さんは早い内にセリフ覚えてます。すごい！
僕もセリフは大体入ってますが、
間違えて覚えてはいけないので台本持って練習です！
あと、ほとんどの人がぶち当たってる壁。それは・・・
・・・「関西弁」これに対して劇団員は、
今放送してるNHKの朝ドラ「スカーレット」を観たり、
YouTubeで関西芸人の漫才を観たり、
関西弁の本場、大阪に旅行に行くか！
などと関西弁の習得に向けて様々な方法を使い頑張ってます。
なので！この公演の本番までには、
きっと！広島生まれの関西弁使いが沢山誕生していると思います！
あと、ハラダ総裁、佐藤さんは普段の会話から
関西弁を使うように意識してると感じました。すごい∑(ﾟДﾟ)
そして、総裁から芝居に対してのリクエストが段々と増えてきました。
なので、各人、芝居の厚み、ネタの完成度が回を重ねるたびに増してます。
特に冠野君のネタの引き出しには驚かされてばっかりです。
いきなり歌ったり、いきなり踊ったり、
いきなり声が平泉成になったりと毎回ネタが新鮮です！
あと少しで令和2年です。早い！と言うか令和元年短い！
引き続き楽しい芝居が作れるように頑張って行きたいと思います！
以上、石田レポートでした。
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