神韻縹緲
本日は、福山市の劇団NUTSプロジェクトさんのお芝居『約三十の嘘』を観るため、福山市東部市民センターへ行きました。尾道から福山の東部まで、高速を使えば、楽々だったにも関わらず、ずっとバイパスから2号線経由で行ったもんだから、現地に着いたのは、開演ギリギリの3分前。駐車場から子どもたちを連れて会場へ滑り込む。意外といい席を確保!3分押しで上演が始まったので、何だか待ち時間もなくて、丁度いい感じ。舞台に目をやると、舞台装置が素晴らしく丁寧に作ってあって、もう、これだけで観に来た価値がある!という感じで。今回のNUTSさんの作品、実はウチの劇団で数年前に上演した『算段兄弟』という芝居を書かれた土田英生さんの作品で、かなり興味深々でした。独特のセリフ回しと、クスっとくるセリフが良かったです。役者さんは皆さんかなりレベルが高くて、セリフも超聞き取り易かったです。お芝居を観た後は、福山のドン・キホーテにて、劇団公演の衣装や小道具を物色しました。いろいろと面白いモノが所せましと置いてある!今後、ボチボチ
購入していこうと思います(笑)。その後は神辺のじゃんじゃかで焼肉を。結局、これが目的なんかい!というわけですが、本日もおいしく焼肉をいただきました。新作スィーツがこれまたおいしかったです!!
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