常住坐臥

劇団の舞台装置の設計が本格化。『楽屋ちゃん』のタイトル通り、舞台はとある小劇場の楽屋。本当に小劇場で、ちょっとしたライブ会場の楽屋風。内装は築40年くらいのイメージ。ちょうど、広島の東区民文化センターの楽屋っぽい感じ?楽屋の裏側はすぐ舞台につながっているという想定。演劇部アトリエで劇団公演をするようになって4回目の公演ですが、これまでにない舞台空間の狭さ(笑)。楽屋が舞台のお芝居ですから、当たり前なのですが。で、この楽屋の中に、着替えスペースや衣装かけ、長机、手洗い場などを配置していきます。手洗い場は、本当に水が出るように、大道具担当のOZ橋とJRの2名に作ってもらう予定です。舞台装置、作り込みます!!ご期待ください!チケット、激烈に発売中です!!
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