楽日レポート

 午前9時。劇団員の皆さんが小屋入り。

中日のビデオを観つつ、総裁からダメ出し。

あとは照明の川口さん、音響の灰垣さんと、

最後の最後まで明かりや音の調整を。

上演直前まで諦めないのが総裁スタイルです( ´艸`)

あっという間お昼にです。

お昼休憩前に尾道中高演劇部の皆さんが小屋入り。

受付の準備などに参加してくださいます。

本日も100名のお客様をお迎えして

上演することができました。

今回、キャスト8名という座組だったので

正直、集客に不安がありましたが、

総裁や多留さん、土屋さんたちが

頑張ってチケットを販売してくれたおかげで、

なんとか1ステージ3桁の大台に乗せることが出来ました。

総裁は常々「お芝居はお客様が存在してナンボ」であると

言っています。これからも一人でも多くのお客様に

ご来場いただけれるよう、スタッフ一同頑張りたいと思います。

今公演も、たくさんお客様と、お客様の笑い声で終えることが出来ました。

来年3月の公演に向けて今後とも何卒よろしくお願いいたします。

次回、総裁の書き下ろしをぜひ上演したいと思います。ご期待ください。




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