中学からお芝居を始め、高校でハラダ総裁に出会い、大学では自分で演劇部を立ち上げましたが、その後遠ざかり早十余年・・・
何と月日の立つのは早いことかと只々驚くばかりです。
仕事だ家事だ雑事だと
自分のやりたい事<自分のしなくちゃならない事
に日々なっていた自分の人生がここに来て比重が変わってきております。
それが何と充実感に溢れるる事といったら、ハラダ総裁の罵倒や暴言でさえも心和ませ、有り難く感じられるくらいです。
再び演劇に触れられる事に、感謝しても感謝しても足りません。ありがたくこの充実感を享受しちゃいます。
さて、本題は本日のワークスのレポートですが、いつものごとくとても楽しく、ユーモアとセンスと爆笑とニヒルと、ちょっとした滑舌の問題をはらんだ、しかし大変愉快なものとなりました。
歴史に精通した総裁が完全新作で挑んだこの台本が、面白くないわけなくない?いやそんなハズないよ!!!
と、言うわけで、役を頂いて演じさせてもらっている私は本当にとても楽しいです。
・・・ああ・・・生きてるぅうううう!!!って感じです毎回マジで。
そして、台本演出は、映画の街尾道が生んだ鬼才 ハラダサトシで間違いはなし。
出演する役者さん達も声が良かったり、ド天然だったり、センス抜群だったりと個性豊かな面々が揃っておりますので、乞うご期待!!!!!
終劇
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