作業効率

本日、現役も含めた稽古場舞台化計画が最終段階に入りました。雪降らしマシンの吊りこみと、3本目の文字幕の吊りこみです。これで天井関係の作業はほぼ終了しました。森は黙々と壊れている山台やを修理してくれました。しかし、劇団員の集まりが悪い。自由参加が原則ですが、やっぱり自分のことしか考えてない人たちとは、芝居したくありません。仕事?いやだったら別のところでできることを何か少しでもやってください。全て上げ膳据え膳で誰かがやってくれるだろうとか、勘違いもはなはだしい。衣装は誰が作っているのか?音は誰が決めているのか?舞台装置は誰が作っているのか?今の状況に感謝できないような人は、人間としてどうかと思います。あと本番まで一か月。せめていいお芝居を見せて欲しいものです。ていうかそれが最低ラインです。嫌なら辞めればいいのです。いろんな意味で期待しています。
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